顔中のニキビは化粧品だけでも対処可能です

Uゾーンニキビの原因と治し方を解説します。Uゾーン(フェイスライン)のニキビは大人になると増えることが特徴的で原因や治す方法も決まっています。多発した肌荒れの悪化予防を確実に行うためにも正しい治し方を身につけて治療を行っていきましょう。

Uゾーンニキビの原因

頬やあご・口周りのUゾーンニキビは大人になるとできやすいと言われていて、その大きな原因と言われているのが乾燥ストレスによるホルモンバランスの乱れです。

大人になると女性も男性も皮脂分泌が落ち着いてきて肌が乾燥してきますよね。すると肌が本来持っている古い角質汚れを皮膚外に排出して新しい皮膚細胞に生まれ変わらせる新陳代謝(ターンオーバー)機能や、外部刺激から肌を守るバリア機能が弱まってきます。

特に乾燥によってターンオーバーが正常に機能しなくなるのは毛穴詰まりを原因として発生するニキビの大きな原因となります。Uゾーンは皮脂腺が少なくて乾燥しやすい場所のためその影響を受けやすいんですね。

そして生活の中でストレスを感じると男性ホルモンの分泌が促されますが、男性ホルモンには皮脂分泌を招く作用があります。乾燥して詰まりやすくなった毛穴にストレスによって分泌された皮脂が詰まることでフェイスラインのニキビができてしまうんです。

Uゾーンニキビの治し方

Uゾーンニキビの原因が分かれば治し方も自然に見えてきますよね。

乾燥とストレス対策が重要な方法となってきますが、特に大切なのは乾燥対策です。

ストレスの改善を日常生活の中で続けていくのは時間がない人にとっては難しいことだし、無理に義務化してしまうとストレス対策自体がストレスになって悪化の原因にもなってしまいます。

一方で乾燥対策を意識して毎日のスキンケアを行っていくのは一日たったの数分で済む方法だし、乾燥ケアによって肌のターンオーバーさえ復活させれば、もしストレスで皮脂が分泌されても毛穴に詰まらせることなく排出することが出来ます。

乾燥を意識したUゾーンのニキビケアとは、具体的には「乾燥させない洗顔」「強力な保湿ケア」の2つからなります。

特に大切になってくるのは乾燥させない洗顔で、ここで失敗するとなかなかUゾーンのニキビは治ってくれません。ニキビ洗顔は刺激が強い洗浄力が強力なタイプが多いですが、実は乾燥肌に強力な洗顔料はNGです。

洗顔の段階から乾燥対策を意識した大人ニキビケアを使っていくことでスムーズに強力な保湿へとつなげていき、Uゾーンニキビの症状の変化へと続けていくことができるでしょう。

何となく選んだ化粧品でスキンケアを行っているけど、自分の使っている化粧品が大人ニキビケアで乾燥肌向けなのかも分からない、、、そんな場合にはぜひスキンケアに使う化粧品を見直してみてください。

Uゾーンニキビだけど脂性肌

ここまで一般的に頬・あご・口周りなどのUゾーンは乾燥肌で、だから大人ニキビケアがおすすめですよという話を進めてきましたが、中にはフェイスラインにニキビがあるけど脂性肌だという方もいると思います。

特に中学生や高校生、20歳前後の大学生や社会人の方ほどUゾーンが脂っぽい人も多いですよね。

そんな場合には自分の脂性肌だという体感の方を大事にして化粧品選びを行っていってください。

具体的には大人ニキビ用の化粧品ではなく、学生が使っていく思春期ニキビケアを選んで毎日のケアを行っていきましょう。ファーストクラッシュやプロアクティブが代表的な思春期用の脂性肌向けの化粧品です。

UゾーンやTゾーン、大人や思春期といった区別の仕方よりも、自分の肌質が乾燥肌なのか脂性肌なのか混合肌なのかといった肌質の違いから化粧品を選ぶ方法が正解です。

Uゾーンがオイリー肌だという場合には、思春期ニキビケアから化粧品を選んで治療を行っていってください。Uゾーンのニキビはおでこや鼻のTゾーンと比べても厄介です。そんな厄介なUゾーンのニキビをしっかりと肌に合ったケアで治すことが出来れば、それは理想的な化粧品に出会えたことを意味するので美肌の実現にもグッと近づきますよ。

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