顔中のニキビは化粧品だけでも対処可能です

Tゾーンニキビの原因と治し方を解説します。おでこや鼻、こめかみはニキビができやすいですよね。Tゾーンの肌荒れブツブツの原因を知り正しい治し方へと結びつけていきましょう。

Tゾーンニキビの原因

Tゾーンニキビの原因として考えなければならないのは「過剰な皮脂分泌」です。

特に思春期におでこや鼻といったTゾーンにニキビが大量発生してしまった場合には、決まって毛穴から吹き出す大量の皮脂がニキビの原因となってしまっている可能性が高いです。

脂取り紙を額にサッと当てただけで紙一面にブワッと脂汚れがついてしまうくらいのオイリー肌の場合には、過剰な皮脂分泌がニキビの原因と考えて間違いないでしょう。

毛穴に皮脂が溜まりそこでアクネ菌が繁殖すると、髪の毛の刺激などで細菌も入りやすくなりニキビ悪化の悪循環ができあがってしまいます。

早めに対策することでニキビ跡を残さずに済みます。Tゾーンニキビの治し方をみていきましょう。

Tゾーンニキビの治し方

Tゾーンニキビの原因が過剰な皮脂分泌なら対策のカギは毛穴汚れをしっかりと落とす洗顔です。

Tゾーンは炎症性のニキビができやすい場所でもあるので、抗炎症作用を持ち殺菌作用もあるような化粧品や治療薬を使ってニキビを治していきましょう。

脂性肌の化粧品選びとしては「思春期ニキビケア」に分類される洗顔料がおすすめとなってきます。

思春期ニキビケアとして最も代表的な化粧品はプロアクティブですが、他にもファーストクラッシュなど口コミで人気のスキンケアはたくさんあります。

洗顔料だけを探しているなら「ノンエー」もおすすめです。

これらの洗顔料はそれ自体が強い洗浄力を持っていて強力なので、ケアの際には力を入れないように注意してください。

過剰な皮脂が原因と聞くと、ちょっとくらい強く洗った方が良いのかな?と思ってしまいそうですが、顔を強くこするような洗顔は皮膚を傷つけて細菌の入口を増やしてしまうことにもつながるので絶対にやめてくださいね。

脂性肌ではないけどTゾーンニキビがひどい

また、オイリー肌ではないのにTゾーンのニキビがひどいという方もいるかもしれません。

そんな場合には乾燥肌・敏感肌向けの「大人ニキビケア」を使っていくことでTゾーンのニキビもしっかりとケア出来る可能性が高いと思います。

Tゾーンはフェイスラインと比べれば脂っぽいのは誰でも同じだと思いますが、必ずしも脂性肌というわけではありません。

乾燥気味のお肌であれば強力な洗浄力を持つ思春期ニキビケアではなく、大人ニキビケアを使っていかなければ悪化の原因にもなってしまいます。

洗顔で乾燥肌をさらに乾燥させてしまうとそれが悪化の原因になってしまうんですね。乾燥肌のニキビケアに関しては、詳しくはUゾーンのニキビケアという項目で紹介していきたいと思いますが、大人ニキビケアを選ぶというポイントだけは忘れないようにしてください。

ニキビケアにも肌質に合わせて色々な種類があって、肌質に合った化粧品を選んでいくことがTゾーン・Uゾーンあるいは顔中のニキビを治していく上で大切になります。

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